胡椒と通商白書
先週、通商白書の2009年度版が経済産業省のホームページで公開された。
スローガンは、「ピンチをチャンスに変えるグローバル経済戦略」である。冒頭で、世界の投資銀行の世界的な投資資金増大とその米国での運用の破綻が世界金融危機の背景にあることを伝え、この金融危機が、世界的な投資縮小による資産価格の下落・消費の後退・貿易の縮小等を通じ、世界各国・地域の実体経済に波及したとまとめている。
それじゃ、一次産品である胡椒に対しても、どんな影響を今回が金融危機は与えたのか、調べたら面白そう。
また、同白書において気になったのが「第三章:我が国のグローバル経済戦略と対外経済政策」の項目。
誕生日に考えた「胡椒への想い」の8)に通じると感じたのが、日本の「国際版一村一品運動」の支援だ。
「WTOドーハラウンド推進のための途上国の開発支援策として実施。途上国の人々が特産品を見つけ出し、海外にも買ってもらえる魅力ある商品に育てることを支援する。」と記載があるが、開示されている資料を読んでもうなずける支援策がなかなか見えてこない。
胡椒は主に途上国で生産される特産品であるから、この通商白書の施策をうまく「胡椒農家」や日本人が組み込んで行けば面白い展開が期待出来そう。こちらも、調べていきたい。
以上、2つの気になった部分があったので知恵胡椒に書いて見ました。
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