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2008年3月 2日 (日)

胡椒料理 in シンガポール

シンガポールの料理と聞いて連想する食べ物ってなかなかないと思うのですが、他民族国家ゆえ、たくさんの面白い料理に出会えます。(ご参考:中国系:75.2%、マレー系:13.6%、インド系:8.8%、その他;2.4%)←2008年2月現在、外務省のHPより

上記、人種の割合を見ても、わかる通り。マレーの文化からは胡椒(マレーシアは日本への輸出量で1位、生産量は世界3位っ!)を使った料理や、ライムや、ジンジャーを使った料理(日本人にはとっつきづらいけど、味もなかなかイケます。)を取り入れているし、華僑の人々からは、炒め物や唐辛子などを使った料理。インド文化からは、カレー等のスパイスを使った料理といったように、いろーんな食文化をミックスして作られた料理。それが、シンガポール料理なわけです。

もちろん、フレンチともイタリアンとも言えない。中華料理かといえば、そうなのかなぁと首を傾げてしまうような面白い「食」に出会うことができます。

じゃぁ、このblogのテーマである「胡椒」を使って、シンガポールではどんな風に調理したのか。前置きは長くなりましたが、お世話になったお店が「海南鶏飯」です。

そして、本当は全ての胡椒料理を食べたかったのですが。tryしたのが次の料理!(そりゃ、少人数で全部は食べられない(汗

1)ポークリブブラックソース
2)ブラックペッパーチャーハン
3)フライドホッケンミー
4)ボボ・プルヒタム(デザート)

特に、シンガポールらしさを味わえたのが、ポークリブブラックソースで、胡椒に甘酢でいためた料理。味わいは酢豚に近いかなぁ。ボークの脂の強さを、甘酢でおさえてさっぱりと。それでいて、ブラックペッパーのスパイシィさを味わえます。(僕は酒飲みだから胡椒がもうちょっと強い方が好きかも。)

また、胡椒という味つけに。意外性を教えてくれたのが、このお店の、ブラックペッパーチャーハン!!

魚醤(ナンプラー)と他、数種類のスパイス。それに、胡椒をふってご飯と炒めてあると思うんだけど、味に広がりがあるんです。普通、チャーハンを自宅で作るとなれば、前日の残ったご飯に、卵。塩、胡椒といった具合で、どうしても「塩」と「胡椒」だけに頼った。想像しやすい味付けになると思うんだけど、口に入れて「何、何っ?!」って、思わせてくれる。今、思い出してももう一度食べたくなっちゃう味!

なお、このお店には他にも。。

牛肉ブラックペッパー炒め、ブラックペーパークラブetc...胡椒にまつわる料理がたくさんあります。興味がある方は足を運んでみて下さい。きっと、胡椒料理に関心のある人は、どんな味付けなんだろって試行錯誤したくなっちゃうと思いますよ!

Singa

Singa2

Singa3

Singa4
(左から順に、ポークリブブラックソース、ブラックペッパーチャーハン、フライドホッケンミー、ボボ・プルヒタムです。)

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